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生まれ年 【七曜星 】の霊符

❖北斗七星霊符は、文字通り7種の霊符があり、それぞれに生まれ年の干支と関係のある霊符を所持することで、人生のあらゆる場面で星の守護があり、安穏に一生を送ることができると言われます。


それだけ北斗七星というのは力をもった星なのです。

武曲星(ぶきょくせい) :巳、未(ヘビ、ひつじ)

廉貞星(れんじょうせい):辰、申(たつ、さる)

破軍星(はぐんせい):午(うま)

文曲星(ぶんきょくせい):卯、酉(ウサギ、とり)

巨門星(こもんせい):丑、亥(うし、イノシシ)

禄存星(ろくぞんせい):寅、戌(とら、いぬ)

貪狼星(どんろうせい):子(ねずみ)

日常生活のあらゆる面を見守ってくれると思います。


尚、こちらの護符はその方を守護してくれる護符ですので、他の護符霊符と持ち合わせても問題はございません。

 

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烏枢沙摩明王「トイレ」の霊符

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トイレの神様「うすさま明王様」とは?

烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)

 

対策はされていますか?

「どうも運勢が悪い」「金運に見放されているようだ」「物事がうまくいかない」とお悩みの方、トイレの邪気・穢れ・マイナスエネルギーへの対策は講じておられますか?

 

トイレが運勢、とりわけ金運と深い関係があることは、よく知られています。

トイレは「怨霊の出入口」とされ、停滞する悪い気を放置すると、運勢にたいへんな悪影響を及ぼすのです。

 

特にトイレが鬼門・裏鬼門(北東、南西)にあったり、窓がなかったりする凶相の場合は、要注意です。

 

古くから寺院や豪商の家では烏枢沙摩明王(ウスサマ明王)をトイレに祀り、清浄を保ってきました。トイレにはしっかりとした対策が必要なのです。

 

密教における明王の一尊です。台密では五大明王の一尊です。”烏枢瑟摩明王” ”烏瑟沙摩明王” ”烏芻沙摩明王” とも表記されています。

 

仏教に包括された後も「烈火で不浄を清浄と化す」神力を持つことから、心の浄化はもとより日々の生活のあらゆる現実的な不浄を清める功徳があるとします。

幅広い解釈によってあらゆる層の人々に信仰されてきた火の仏です・・・意訳から不浄潔金剛や火頭金剛とも呼ばれていたようです。

 

烏枢沙摩明王は彫像や絵巻などに残る姿が、一面六臂であったり三面八臂であるなど、主に右足を大きく上げて片足で立った姿であることが多いようです。

 

昔から、不浄を浄化するとして、密教や禅宗等の寺院ではウスサマは便所に祀られることが多かったようです。

 

便所は古くから「怨霊や悪魔の出入口」と考える思想があったことから、現実的に不潔な場所であり、怨霊の侵入箇所でもあった便所を、”烏枢沙摩明王の炎の功徳”によって清浄な場所に変えるという信仰が広まり今に伝わっているようです。

 

現代のトイレも、風水で考えても、一番悪い気が溜まる浮上の場所となっております。

 

人にも影響されるということですので、その場所をトイレ掃除にすることで、悪い気を寄せ付けず運気や金運アップすると言われています。

 

そしてもう一つは、『トイレの神様』がいるからです。

そうです!烏蒭沙摩明王(ウスサマ)です!

トイレをきれいにすると、ウスサマはとてもきれい好きなので、その人の運気をアップさせてくれるようです。

 

 

烏蒭沙摩明王(うすさまみょうおう)のご利益が凄い!

 

 

さらには、下の病気や婦人科の病気からも守護してくださいます。日本では出産にあたって血の穢れを取り除く守護神として祀られていたそうです。

なかなか子宝に恵まれない人を救うともされ、更には相思相愛にまでご利益があるという説もあります。

この明王は胎内にいる女児を男児に変化させる能力を持っていると言われ、男児を求めた戦国時代の武将に広く信仰されてきました。

これが「烏枢沙摩明王変化男児法」という祈願法として今に伝わっています。

 

 

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清荒神「台所」の霊符

人々の暮らしに欠かせない火は万物を浄化する神聖なものとして古来より尊ばれてきました。

 


火を扱う、かまど(台所)は家庭・会社の中心で、かまど(台所)が賑わえば、家庭・会社が繁栄すると言われています。

 


荒神信仰は家内安全、商売繁昌、厄除開運などの現世利益をもたらします。

 

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角大師の霊符

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角大師って?

 

角大師は、昔の天台宗のお坊さんで、慈恵大師(十八代目の天台座主であり、正月三日に亡くなったので、元三大師ともいいます)が七十三才の時に、世の厄災をうれいてあらわされた護符です。



世に疫病が流行っていた永観2年(994)のある時ことです。疫病神が慈恵大師様にも襲ってきました。

 


「私は疫病神である。今天下に流行している疫病にあなたも罹らなければならないのでお体を侵しに参りました」お大師様は「逃れられない因縁ならばいたしかたない。この指につけよ」と左の小指を差し出しました。

 



疫病神がお大師様の指に触れると、全身に激痛が走り、高熱を発せられました。しかしお大師様は精神を統一され、弾指し、法力をもって疫病神を退散させたのでした。



疫病の苦痛を体験されたお大師様は、「疫病をもたらす魔物の力はあなどりがたい。
わずか一指でさえ、これだけの苦痛をもたらす。疫病に苦しむ人々を一日も早く救わなければならない」と発心され、弟子に全身大の鏡を持ってくるように命じました。


そして、鏡の前で静かに観念三昧に入られました。



すると不思議なことに、鏡の様子は、はじめお大師様の姿であったのですが、だんだんと姿が変わり、最後には骨ばかりの恐ろしい鬼の姿になりました。



降魔となったお大師様の姿を弟子が描き写し、その絵を版木に彫りおこし、お札を刷って、お大師様自らが開眼の加持をされました。

 


「この札を人々に配布して戸口に貼り付けるようにすれば、邪魔は近づかず、疫病はもとより一切の厄災から逃れられるであろう」と弟子たちに示されました。


このお札頂いて、家の戸口に貼るとその家の者は誰も疫病にはかからず、また病気であった人も全快したと言います。


これ以来、元三大師ゆかりの寺院では、このお札を「角大師(つのだいし)」と称して、毎年の新しいお札を玄関や家の戸口に貼ることで、病気はもとよりあらゆる厄災から逃れられる護符として人々に頒けられています。

 

 

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方違の霊符

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方位とは・・・


「方角がいい」「方角が悪い」という言葉を生活の中でよく使います。


方位(方角)は人間の生活ととても密着しています。たとえば、日本人は農耕民族でしたから、太古の昔より春に種をまき、秋に収穫をするということを当たり前のこととして行ってきました。

 


しかし時計はおろか暦も無い時代にどうやって種をまく時期を知ったのでしょう?

恐らく日本人に限らず古代人は、「あの山の真上から太陽が登ると種まきの時期だ」とか「この星が一番下に来たときが収穫の時期だ」といった具合に、太陽や月や星を見て季節を知ったことでしょう。

そして月や星の周期を本に暦を作り、生活の基本をその暦に従って行動したと考えられます。

 


また、家を建てる時に北側に入り口を作ると建物の中は光が届かず暗くなります。

(古代にはガラス窓はありませんから、入り口からの光が主になります)その結果、寒い冬場には北風が容赦なく吹き込むことになります。

 

当然環境が悪くなりますから食べ物も腐りやすく、病気などにもなりやすかったことでしょう。


このような経験から方位を大切にする考え方が生まれてきました。

やがて古代から中世、近世に至るまで、政事から一般民衆の信仰へと深く染み渡り、私たちの生活の中に密着してきたのです。

 

 

方違いとは・・・

 

陰陽道(おんみょうどう)に基づく考え方で、平安時代に最も盛んに行われた風習です。

外出の際、目的地が禁忌の方向に当たる場合、前夜に別の方角に行って泊まり、方角を変えてから出発するなど、直接目的地に行かず屈折して行くことで凶方を避けることを「方違え」と言います。

 

 

鬼門とは・・・

陰陽道で鬼が出入りすると言われる方角。

表鬼門は北東・裏鬼門は南西を指し、特に清浄を保つべき方位とされています。

 

 

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